某ディーラー営業のT君車両入れ替えのためアンプ等スピーカなどまた組んでと以前取り付けてたティーダから外した
一式を持参。今回組み込むのは日産ラフェスタ(中身は実はマツダのプレマシーかな?)ヽ(*´з`*)ノ
で、まずは複雑に外された配線の整理から・・・。そして車両の最低限の分解です。シフト周りにはマツダのラベルが(笑)
バラしながら各配線のレイアウトをしながら配線・配管を固定。助手席側はシートをほぼ全外し
パワーアンプ及びサブウーファーの配管をスムーズに行う為カーペット等もはがしフロアーむき出しに近い状態まで分解。
スピーカーの交換のためフロントドア全バラ、リヤのクォータトリム左右分解。。。
本来はこのスピーカの取り付けに対しても音響的にはまだまだ手を加えねばならないが、今回は既製品のバッフルのみの組み込み。スピーカラインだけは純正ラインを使わずアンプよりダイレクト配管を4箇所。
しかしながらフロントドアは純正ながらサービスホールが共振マットを貼ったように意外としっかり塞がっていて意外といい感じのドアボックスになってんじゃね~これ。。。本当は外パネルの内側に共振材を http://www.an-x.com/product1620574catno70574.html
貼りたいくらいだが、なんせ予算も有るので今回は無しで。
パワーアンプはトランクルームの本来はスペアータイヤが収まるところへボードを使い固定。
この車両は最近たまに有るパンク修理剤タイプのためスペアータイヤが有りません。な訳でアンプ固定スペースが確保。。。だがアンプも案外温度が上がるので上ぶたをあけておけばクーリングの効果もバッチリ・・・か?
と言いつつも上にウーファーを乗っけたら開けっ放しに出来ねーか?(gt;_lt;)でもウーファーの置くところが無いので・・・。
で、ほぼ配管等も終わり音量テストして問題がなければ車を元の状態に組み付けして終了です。
(4月30日の事でした)